鯖江へ行きたい

突然ですが、鯖江へ行きたいです。

覚えているでせうか。あれは確か去年の赤穂浪士討ち入りの日。私の眼鏡が魔法にかけられた事を。朝起きると、あら不思議、リムとテンプルが真っ二つに分かれていたのでした。
はい、これですね。

魔法にかけられた眼鏡

仮に青い恋人としませう。
あれからかれこれ三ヶ月。私の青い恋人は未だに帰ってきておりません。いや、正確には、三度帰って来たのです。が、まるで別人(人ではないが)になり果てていたのです。

はてさて、別人とは何ぞや?という事ですが、これから説明します。
写真の様な状態にされた青い恋人は、修理の為、然るべき場所へ連れて行かれたわけですが、同時にかなり色も剥げてきていたので、塗装もしてもらう事にしたのです。ところが帰ってきて吃驚仰天。何と薄ーい、それはもう薄ーい紫色に変貌していたのであります。一体何が起こったというんでせう。訳がわかりません。眼鏡屋さんもその状況に申し訳なさそうに店の奥から持ってきました。

店員さん「あの、戻って来たんですけど、これ(入れ物から出しながら)色違いますよね。」
イナゾフ「あは、全然違いますねぇ」
一同苦笑。

もう、笑うしかないのです。
というわけで、再び工場に出す事にしました。

それが確か一月の事です。それから約一ヶ月経った二月、呼び出されて再会して、二度目の吃驚仰天。今度は群青色になっていました。
どうでもいいですが、これを思い出しました。



キレイ。。。で済む話ならいいのですが、この場合そうはいきませんで、再び工場へ。

で、今日、またまた呼び出されて再会してきたのです。今までよりはかなりあの頃の彼に近い感じになっていたので、もういいかな、なんて妥協しそうになったのですが、かけてみると明らかに違和感。絶対にこんな色ではない。浮いている。これでは初対面の人には私の顔の印象よりも眼鏡の方がインプットされてしまう。そんな勢いのある色でした。

もういっその事、私ごとその工場へ送って欲しい。。。

その工場は福井県鯖江市にあるそうです。眼鏡で有名な所にしては、何ともお粗末なお仕事です。

Comment

小豆。  

日塗工の色番で色指定したらいいと思うよ!

2015/03/20 (Fri) 00:59 | REPLY |   

イナゾフ  

Re: タイトルなし

小豆。さん、おひさ。
一応眼鏡屋さんで出してきた色見本の番号と、この写真をつけてやってもらったんだけど。。。色って難しいね。

2015/03/20 (Fri) 10:18 | REPLY |   

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