コトリップ 陽殖園編

行き当たりばったりで出掛けると、困るよね。この次どうしようかと。
そんな時はとりあえず道の駅で情報を得ましょう、ってことで、入手したのが、陽殖園という所。
高橋武市さんが約60年かけてたった一人で造った日本一変わった花園。
木や植物は勿論、山や池や道も全て一人で造ったのだそうです。
受付に行くと早速高橋さんが座ってお出迎え。
なかなか味のあるオジサンでした。
「どっから来たの?」
「初めて?」
「ここは何で知ったの?」
等々立て続けに質問してきます。

入場料500円を払って、クマ避けの鈴を貰って腰に付けるは運転手こと我が父。鈴は1チーム一個です。
ということは、熊が出てもおかしくない。自分で自分の身を守る程のリアルな花園。これは気が抜けませんな。

渡された地図には番号がふってあり、実際にその場所に行くと手作り感満載の番号札(?)がささっている。
ちょっとしたオリエンテーリングの様だ。なかなか楽しい。

歩いていると、前から見知らぬご夫婦がやってきた。
どうやら道に迷っているらしい。目指していた番号と実際の番号が合わなくてパニック寸前。
地図の見方がもう既にアップアップしているらしくどう見るのかを聞いてきた。

地図の読めない方や、方向音痴の方は覚悟して入らなければならない。
永遠にグルグル廻されてしまう、、、かも。
しかし、高橋さんが云うには、必ず出られるやうになっているから大丈夫、との事です。

そんなリアル度抜群な花園には、勿論虫も沢山おります。
入った時はさらの素肌であっても、出てくる時には謎の赤い点がどこかに刻印されているやもしれませぬ。
因みに私は手のひらに謎の赤い点が刻印されていた。
しかもこの点、見つけた時は痛くも痒くもなかったのに次の日になって思い出したかのやうに痒くなり出した。何なんだこれは?

あの池や、

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この道、

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山みたいなのも全て、

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高橋さんが約60年かけて一人で造ったのよ。
凄いわね。

植物は勿論、

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昆虫も沢山いるみたい。

今回見られたのは、ステンドグラスみたいな綺麗な翅をもった蝶々さん。

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全体像が上手く撮れなくてごめんなさい。

危なく踏みそうになった蝉さん。

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この他に野生動物も沢山やってくるみたい。

可愛い鳴き声のカラスさんもいました。

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⇒ 陽殖園(滝上HPより)の情報を見る

つづく

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